FX自動売買節約運用術

iptablesの設定

  • デフォルトでは、VNCで使用するポート590xが閉塞されているため、VNCをつなぐためにはポートの開放が必要になります。
  • この手順においては5902ポートの開放が必要になりますので、iptablesの設定に修正を加えていきます。
  • せっかくなので、合わせて後で使うかもしれないメールポートも開放してしまいましょう。
     # vi /etc/sysconfig/iptables
  • viコマンドでコンフィグファイルを修正していきます。
     # Firewall configuration written by system-config-firewall
     # Manual customization of this file is not recommended.
     *filter
     :INPUT ACCEPT [0:0]
     :FORWARD ACCEPT [0:0]
     :OUTPUT ACCEPT [0:0]
     -A INPUT -m state --state ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT
     -A INPUT -p icmp -j ACCEPT
     -A INPUT -i lo -j ACCEPT
     -A INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 22 -j ACCEPT
     -A INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 587 -j ACCEPT	(←行追加する)
     -A INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 5902 -j ACCEPT	(←行追加する)
     -A INPUT -j REJECT --reject-with icmp-host-prohibited
     -A FORWARD -j REJECT --reject-with icmp-host-prohibited
     COMMIT
  • 587はyahoo mailでメール送信に使われるポート番号です。yahoo mail以外のフリーメールでMT4のメール送信を行うのはハードルが高いので、とりあえずyahoo mailを使う前提で行きます。
  • プロバイダメールを使用する場合は、適宜調べて対象のポートを開放してください。
  • この後、iptablesの設定を反映させて完了です。
     # /etc/rc.d/init.d/iptables restart
  • または、
     # service iptables restart
  • で設定が反映されるので、これで完了です。
  • これでようやく、VNCで接続できるようになります。

VNCでの接続

  • VNCで接続できる環境が整ったので、とりあえず入ってみましょう。
  • ここでは、以前の項で紹介した「Ultra VNC Viewer」で接続してみることにします。
  • 本アプリケーションを実行すると、以下の様な画面が出てきます。


  • 使い方は簡単。「VNC Server」の欄に、接続対象となるVPSのIPアドレスを入力して、「Connect」ボタンを押せば接続できます。
  • IPアドレスを入力する際には、「xxx.xxx.xxx.xxx:2」という形で、IPアドレスの後に:で区切り、使用するディスプレイ番号の入力をします。
  • (今回説明している手順では、「2」を入力すれば問題ないかと思います)

  • パスワード入力が求められますので、「VNCのインストール」項にてvncpasswdで指定したパスワードを入力すれば、無事にデスクトップが立ち上がるはずです。
  • ※注:最安プランの場合、性能が悪いので画面が表示されるまでに数秒かかると思います・・・。我慢しましょうw






プロフィール

名前:しがないあらさー

一言:年間20万円の副収入を目指して頑張るブログを運営しています!

ホームページ:
http://chocottokozukai.seesaa.net/