FX自動売買節約運用術

VNCのインストール

  • 次に、Windows環境から遠隔でデスクトップを動かせるようにします。
  • 具体的には、VNCのパッケージをインストールして、リモート接続環境をセットアップしていきます。
     # yum -y install tigervnc-server
  • このコマンドを入れることでVNCのパッケージがインストールできますが、色々とセットアップをしていかないとまだつなぐことができません。
  • その手順を引き続き説明していきます。

作業ユーザの追加

  • root権限で作業するのもアレなので、作業用のユーザ権限を追加します。
     # vi /etc/sysconfig/vncservers
  • viは先程も出てきましたが、これでコンフィグファイルを書き換えていきます。
  • DNSのコンフィグファイルを修正した時と同じ要領で、以下のとおり修正します(抜粋)。
     # VNCSERVERS="2:myusername"
     # VNCSERVERARGS[2]="-geometry 800x600 -nolisten tcp -localhost"
     VNCSERVERS="2:temp"		(←行追加する)
     VNCSERVERARGS[2]="-geometry 1280x800 -nolisten tcp"		(←行追加する)
  • (「temp」は各自好きなユーザ名を設定してください)
  • こうすることで、VNCでアクセスするユーザ設定をすることができます。
  • アカウントの追加も合わせて行います。以下のとおり入力していくことで、アカウントの追加を行います。
     # useradd temp
     # passwd temp
     # su - temp
     # vncpasswd
  • 「passwd」と「vncpasswd」の際にパスワードの入力を求められますので、適宜入力していきます。
  • これで、作業ユーザの追加は完了となります。

VNCの起動環境のセットアップ

  • とりあえず、VNCを起動してみましょう。
     # su
  • でいったん権限を戻します。この際パスワードを要求されるので入力します。
     # /etc/init.d/vncserver start
  • または、
     # service vncserver start
  • でVNC環境を起動させることができます。お好きな方で。
  • 続いて、(VPSが不安定でもあるので)再起動した際に、自動的にVNCを動かせるようにしておきます。
  • 以下のとおりコマンドを打つと、自動起動を設定することができます。
     # chkconfig vncserver on
  • これでOKです。簡単ですね。
  • 他にも色々とコンフィグファイルの変更が必要です。どんどん行きましょう。
     # vi /home/temp/.vnc/xstartup
  • また出ましたviコマンドです。ファイルの最下部に有る「twm &」をコメントアウトして、前の項でインストールしたgnomeで起動するように変更します(以下抜粋)。
     # twm &				(←コメントアウト)
     gnome-session &		(←行追加する)
  • もう1箇所変更します。もうviにも慣れてきましたかね?後でもう1回使いますよ。
     # vi /etc/inittab
  • 以下の箇所を書き換えます。
     id:5:initdefault:			(←3から5に変更)
  • 最後に、VNCサーバの再起動をかけて設定を反映させます。
     # /etc/init.d/vncserver restart
  • または、
     # service vncserver restart
  • これでVNCの設定完了です。

  • ・・・が、これではまだVPSには繋がりません。接続ポートの開放を行ってやる必要があります。
  • 詳細は次の項にてご説明します。





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